ケーブルテレビ株式会社-採用WEBサイト
ケーブル人を知る
2016年 入社
営業部
佐藤 佑香
2016年4月入社。大学時代は経済学部で、主にインターネットなどのコンピュータ・ネットワークと現代の社会の関係性について学ぶ。ケーブルテレビの仕事は大学で学んだ知識を活かせると思い、入社を決めた。
04営業部
たくさんの出会いから、確かな信頼関係を築いていくやりがい。
インタビュー風景

第一印象で、ケーブルテレビの「人」に惹かれた。

初めてケーブルテレビと出会ったのは、就活で参加した合同企業説明会です。まず感じたのは、会社の温かな雰囲気と「人」の良さ。丁寧な説明と、真摯に向き合ってくれる姿勢に魅力を感じ、「この会社に入って、この先輩方と一緒に働きたい!」と強く思いました。出身地は違いますが、栃木市の高校に通っていたのでこの地域には馴染み深く、地域の方により近い位置で貢献できる会社だと思ったのも、入社を決めた理由の一つです。実際に入社してからも、抱いていたイメージとのギャップはなく、人が良くて雰囲気もすごく良く、とても働きやすい環境です。先輩・後輩関係なく、プライベートでも遊ぶくらい仲良く、友人などに話すとびっくりされることが多いです。そのくらい人間関係に恵まれた会社だと思います。

大学での専攻は「経済ネットワーキング学科」でした。インターネットなどのコンピュータ・ネットワークが社会に与える影響や、これからの私たちの生活との関連について学んできたため、会社の「ネットワークで地域をつなぐ仕事」は、まさに身に付けた知識を実地に活かせていると感じます。

接客中の写真

ゼロから信頼を築き上げ、ケーブルテレビの「顔」になる。

営業の仕事は、お客様にケーブルテレビのサービスを案内・提案し、契約手続きを進めること。初めてケーブルテレビを知る方にとって、私がケーブルテレビの「顔」となるので、マナーや気遣いは常に意識しています。無事契約にこぎつけたら、お客様とのつながりが始まります。工事は問題なく進んでいるか、完了後サービスは滞りなく使えているか等、その後のフォローも営業にとって大切な仕事です。

この仕事の魅力は、自己成長できるだけでなく、たくさんの方との出会いやつながりを持てること。多くのお客様とゼロから信頼関係を築き、「佐藤さんだから契約した」「ずっと担当でいてほしい」などと言っていただけた時には、これ以上ないほどのやりがいを感じます。

電話中の写真

困った時に、一番に思い出してもらえる営業でありたい。

大切にしていることは、常に相手の立場に立って物事を考え、お客様一人ひとりに寄り添った提案ができるよう心掛けることです。お客様の話をよく聞き、その方に何が必要で何が必要でないのか、よく考えた上で提案するようにしています。その積み重ねによって、お客様が困った時に一番に連絡してくださるような、頼れる存在になることが今の目標です。まずは「佐藤さんだから契約した」と言ってもらえる機会が増えるよう、責任をもって仕事に当たるとともに、先輩方を見習って後輩のいいお手本となれるよう、日々成長していきたいです。

この街の、
私の大好きな場所
ベスト3

1位 渡良瀬バルーンレース
打ち上げ花火と気球のコントラストが絶景です!
2位 栃木市例幣使街道(嘉右衛門町)
情緒あふれる雰囲気の中に落ち着いたカフェがあり、ゆったりとした休日を過ごすにはオススメです。
3位 とちぎ秋祭り
小江戸の粋を感じさせる栃木市最大の祭りです。豪華な山車が蔵の街大通りを練り歩く姿は圧巻です!

1日の仕事の流れ

9:00 出社
9:30 書類準備(お客様宅に伺う前に必要な書類を準備します)
10:00 お客様宅へ訪問
14:00 工事立ち合い&ご挨拶
16:00 お客様宅へご訪問
17:30 帰社
18:00 後輩フォロー
18:30 退社

他のインタビューを見る